JUL 20 2016 | SONOXX

渋谷・神南の一角に位置するDISCOは、
日本はもちろん世界各国のファッショニスタが訪れるネイルサロンです。
ファッション界にネイルアートを浸透させ、日本におけるネイルカルチャーの流れを変えたDISCOの金子渚。

昔から古着の柄や色合いが好きで、テキスタイルを描いてたそう。誰もが真似できない独創的なデザイン性と高いセンスに溢れています。
たくさんのカラーがちりばめられているのに、なぜか統一感があるのは熟練した職人技を感じさせられます。

DISCOではネイルアートの他に、オリジナルジュエリーの販売も行っています。
そちらも独創的で他にはないデザインで心惹かれてしまいます。

APR 11 2016 | SONOXX

150年前に建てられた、かつての壁紙工場であるこの歴史的建造物をリノベーションして作られたセレクトショップ。

社会貢献につながる商品・サービスを能動的に選ぶ「エシカル消費」が日本でも広がってきましたが、パリでいち早くこのスタイルを取り入れたセレクトショップが「merci(メルシー)」です。

merciは、北マレの歴史的な地区の中心に2009年3月に誕生しました。子供服のファッションブランド≪ボンポワン≫の創設者であるベルナール&マリー=フランス・コーエン夫妻は、ファッション・デザイン・インテリア用品の分野の最良のものと、人々を温かく迎え入れるイートインスペースがひとつになった場所がパリにはないと気付いたのです。

merciの特徴は、ファッション・家具・家庭用品・食器・文房具など、幅広いジャンルから、クリエイティブでハイクオリティなものだけを扱う、キュレーション型ショップであること。まるで、おしゃれなライフスタイル雑誌がそのままお店になったような雰囲気です。

取扱いブランドもフランス国内に限らず、世界中から集められており、海外でも人気の高いツバメノートや鯛のモチーフがユニークな東京の老舗石けんメーカー「玉の肌石鹸」のウェルカムソープなど、日本のプロダクトもラインナップされていて、嬉しくなりました。

merciは、このようなアティテュードを≪L’un et L’autre (ラン・エ・ロートル=ひとつのものと、もう一つのもの)≫ と呼んでいて、伝統と現代性、地域性と国際性、シンプルさとプレシャス感、量産品と一点もの、など、相対するもののどちらか1つだけを選ぶこと推奨していません。
むしろ各分野の最も優れたものをひとつに集め、一つ屋根の下に集結することをコンセプトとしています。

APR 09 2016 | SONOXX

東京都庭園美術館は、昭和天皇の伯父さんにあたる朝香宮様の邸宅だった場所です。2015年、アール・デコの装飾様式を色濃く残す東京都庭園美術館は、国の重要文化財に指定されました。

夫妻はその当時パリ万国博覧会をご覧になられ、そこでアール・デコ作品に感銘を受けたことがきっかけで、

帰国後1933年に「贅と粋を尽くしたアール・デコの館」と称されるこの邸宅をお建てになられたのです。西洋と日本の伝統文化が融合された、日本でも数少ないアール・デコ様式の邸宅です。

朝香宮はアール・デコの館を建てるために、宮内省内匠寮の建築家が建築設計、フランスのインテリアデザイナー、アンリ・ラパンが主要な室の内装基本設計を担当しました。

まさに和洋折衷、フランスの洗練さと日本の丁寧な職人技がコラボレーションした建物になっております。
外国から輸入された調度品や家具も多く、昭和初期の日本と華やかな時代のフランスを感じさせてくれます。

この東京都庭園美術館、魅力は建築物や調度品だけだはありません。
「庭園」と名付けられているだけあり、芝生広場、日本庭園、西洋庭園の3つのエリアから成り立っています。
日本庭園には茶室もあり、まるでタイムスリップしたように感じられます。

アンリ・ラパンの建築、ルネ・ラリックのシャンデリア、マックス・アングランのエッチングパネルのガラス扉。

来館者を魅了し続ける、東京都庭園美術館の魅力がそこには在り続けます。

APR 09 2016 | PINGPI

ソウル・弘大(ホンデ)。若者の街として知られるこのスポットを、もっとディープに散策してみると、延南洞(ヨンナムドン)と呼ばれるエリアにたどり着きます。実はここ、昔ながらのモダンな韓国の商店の姿を残しながらも、珍しいお店が集まっていることで、近年注目を浴びている地域です。そんな延南洞の街に2014年にオープンした雑貨店「neon moon(ネオンムーン)」。1980年代に流行したオモチャやインテリアアイテムを中心に取り扱うお店です。

オーナーはファッションデザイナーとして活動後、2年間の日本留学を経験したチョ・ヨンジュと視覚デザインを専攻し、ストリートファッションマガジン「CRACKER YOUR WARDROBE」で4年間メインデザイナーとして活動していたイ・ソソさん。オリジナルライン「ピンクパラダイス」は70 – 80年代、アメリカ RETRO MOODにインスピレーション受けて製作しています。当初、純粋に好きなものを販売していたという小さなショップで、自分たちがずっと持っていたいようなものを製作し、一つずつ販売するようになったらしいです。それを皮切りに韓国ではneon moonの熱狂的なファン層が形成され、今では一つのブランドとして定着しています。最近では、ヴィンテージ雑貨、玩具以上にオリジナルラインのアクセサリーやトートバック、衣料品が特に人気を集めています。

先月は原宿ラフォーレに期間限定POPUPストア(http://www.laforet.ne.jp/limited_shop/neon1603/)をオープンして大盛況でした。現在は、日本のみならずアメリカやヨーロッパ諸国からも珍しいアイテムをたくさん収集してきては、販売を行っているらしいです。お店では、月に1回コンセプトを変えて、インテリアも変化するというので、訪れるたびに新しい楽しみに出会えるといいます。

延南洞にお越しの際は是非、「neon moon」にお立ち寄りいただき、あの懐かしい時代にタイムスリップしてみてはいかがでしょうか?

COPYRIGHT© GIRLIN’ ALL RIGHTS RESERVED